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STAP細胞、再現できずに実験打ち切り [主要ニュース]

理化学研究所は19日、
STAP細胞の有無を確かめる
検証実験の打ち切りを発表、

STAP細胞の存在は
証明されませんでした。

論文の中心となった
小保方(おぼかた)晴子・理研研究員(31)の
退職も決まり、理研でのSTAP細胞研究は
終止符を打つことになります。

非常に残念な結果になりました。

STAP細胞が発表された当時は
将来性が高く、病気に苦しむ人々にも
希望を与える明るいニュースだったし

研究の中心となった小保方さんの
キャラクターも話題になりました。


メディアの報道の仕方も
今思えば必要以上に派手に伝えて

今度は論文にミスや不正があったかも
となったとたんに攻撃的になったり

上げたり下げたり
影響が大きかったと感じました。
いわゆる話題作りの側面かなと。

それを鵜呑みにする人が多数いる
ことを考えると

これで終わりにするのではなく
この後の本当の真実まで
きちんと伝えて欲しいと思います。


目立っていた分
小保方さんへの風当たりも
相当強いでしょうし

理研を退職されたとのことですが
記者会見で言っていた
STAP細胞を200回以上成功させた

という事実を
できれば諦めずに
証明して欲しいと思います。
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パラグライダーの男性が、宙吊り3時間半 [主要ニュース]

10日午後4時前、
滋賀県竜王町で、
エンジン付きのパラグライダーで
上空を飛行していた
59歳の男性が送電線に接触し
そのまま送電線に引っかかり、
高さ30メートルの位置で
宙づりになる事故が発生。

午後7時前、高圧電線の送電が止まり、
消防が救助作業を開始。

男性は宙づりになってから
約3時間半後に、
はしご車で救助されました。

男性に怪我はないとの事。


送電線の前にある
神社に気を取られて
気付いた時にはもう目前に
送電線があり
よけられず接触したそうです。


男性が接触したのは
高圧の電流が流れる電線ではなく
その上にある
落雷防止か何かの線で
電流は流れていなかったそう。

不幸中の幸いだったです。


人騒がせな空中散歩でしたね。

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政府目標遠い、有休取得率48.8% [主要ニュース]

厚生労働省が13日発表した
就労条件総合調査によると、
2013年の労働者の
年次有給休暇の取得率は48.8%で、
前年から1.7ポイントの
上昇にとどまったとの事です。

政府は働き方改革を掲げ、
2020年までに有休取得率を
70%に引き上げる目標を掲げていますが、
現状では取得が進んでいない実態が
浮き彫りになったという事ですね。

2013年に労働者1人当たりに
与えられた有休日数の平均は
18.5日(前年は18.3日)。

しかし、実際に取得したのは
9日(同8.6日)でした。

業界や職種の違いで
有給休暇の取りやすさなんかも
差があるとは思いますが、

やはり欧米とは違って
そもそもサラリーマンが、
平日に自己都合で休みを取る
というシステムに
未だに馴染んでいない
っていうことですかね?

目立ちたくないとか
横並び意識とか
なんか休みを取ることに
罪悪感を感じる、的な。

当たり前の、
認められた権利であっても。

有休を消化する前に
休日出勤した分の
代休の消化すら出来てないですし(苦笑

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“エボラ疑い”診察医師、渡航歴の「申告なかった」 [主要ニュース]

リベリアに滞在歴がある60歳の男性が
発熱を訴え、エボラ出血熱に感染して
いないかどうか検査が行われることを受けて、
最初に男性を診察した東京・町田市の
医療機関の医師が取材に応じました。

この医師は「男性患者は熱とのどの痛みを
訴えていたが、リベリアに行ったという
申告はなかった。診察後に関係機関から
連絡があり、初めて分かった」などと
話しています。

エボラ出血熱の患者と接触したという
情報はないということですが、
厚労省は男性を指定医療機関に
搬送するとともに、血液などの検体を
国立感染症研究所に送った段階で、
男性の症状などについて公表する予定です。

先日の羽田空港でのエボラ出血熱への
感染疑いのあった(結果は陰性)
外国人男性の時に、いよいよ国内にも
感染の可能性が高まったか?と感じましたが
さらにそれが現実的となってきたんだと感じます。

もう遠い外国の話ではなく
自分にも感染リスクがあると認識して
可能な限りエボラウイルスへの感染予防を
しなければならないと思います。

むやみに怖がらず
病気をきちんと理解し
冷静に対応しなければなりませんね。

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「拉致実行犯を聴取方針」北調査委員会より伝達 [主要ニュース]

北朝鮮による拉致被害者らの再調査をめぐり、
北朝鮮側が拉致実行犯から
事情聴取する方針を、日本政府に
伝えていたことが分かりました。

複数の日朝関係筋が4日、明らかにしています。

ただ、北朝鮮はこれまで実行犯の多くは
処刑されたり死亡していると主張していて、
安否不明の拉致被害者12人についての
真相解明に直結する情報が
得られるかは見通せず、
時間稼ぎに使われる可能性もあります。

結局、相変わらず北朝鮮のノラリクラリペースで
肝心のことは見えてこないんですよね。

拉致被害者の親族の方々が高齢になり
もう待ったなしの状況にもかかわらず、です。

情報を出す代わりに見返りを求める
的なやり方に中々NOと言えない。

国家が誘拐をしておきながら
まともに謝罪もせず真摯な態度も見せない
この独裁テロ国家を
本気でなんとかできないもんでしょうか?

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