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大阪マラソン、3万人名所駆ける [スポーツ関連ニュース]

本日26日(日)、第4回大阪マラソンが開催されました。

午前9時、約3万人が大阪城公園前を出発、青空の下、道頓堀や通天閣周辺など大阪市内の観光名所に沿って設けられたコースを駆け抜けていきました。

今年マラソンを始めたという東京都目黒区の会社員杉村政憲さん(57)はスタート直前、ストレッチをしながら「不安も楽しみもある。観光気分を味わいながら完走したい」と話していました。

兵庫県芦屋市の会社員諸井浩一郎さん(45)は4年連続の出場だそうです。
「大阪市の職場の前を走る。普段は仕事で来ているから今日は爽快。ぜひ3時間半を切りたい」と意気込んでいました。

管理人は、長距離走が苦手でして、しかも数年前に膝を痛めてから、走ること自体がほとんどしなくなってしました。

なので、フルマラソンの42.195kmを走るって、正直想像すらできません(汗

今日みたいな結構気温の高い日だと、汗かきなので余計にヘロヘロでダメですね。

でも、天気のいい日にちょっとジョギングしている人を見たりすると、気持ちよさそうだな~と思うことは時々ありますね。

最近運動不足で、お腹の周りがかなり気になりだしたので、無理をしない程度に走ってみようかなと密かに計画しています。
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阪神・藤浪が7者連続三振!村山、江夏らに並んだ [スポーツ関連ニュース]

プロ野球の阪神タイガース・藤浪晋太郎投手が、セ・リーグ記録にあと1と迫る7者連続三振を奪いました。

二回ノーアウト一、三塁でピッチャーの井納が3バントに失敗し記録上は三振。

奪三振ショーはここから始まりました。

1番にかえって荒波を空振り三振、石川は見逃し三振に仕留めました。

続く三回はクリーンアップの三番から3者連続三振。

さらに四回先頭のバルディリスから空振り三振を奪いました。

続く山崎にフォアボールを与えたところで記録は途切れました。

セ・リーグの最多連続奪三振記録は1960年に鈴木隆(大洋)が記録した8です。

7は12人おり、阪神では小山正明(56年)、村山実(60年)、江夏豊(71年)、能見篤史(2011年)に続き5人目で、藤浪はそうそうたるメンバーに並んだことになります。

日本記録は57年の梶本隆夫(阪急)、58年の土橋正幸(東映)が記録した9です。

そう遠くない日に、この日本記録を藤波晋太郎が破ってくれるようなそんな期待を抱かせる快投でしたね。

同学年のパ・リーグの日本ハムファイターズの大谷投手の方が二刀流とか、160キロ超えだとか話題性が高いと言う印象ですが、藤波投手だって全く劣りませんよね。

いい意味で刺激を与え合って、どんどん成長してハイレベルなピッチングやバッティングで、ファンを大いに楽しませて欲しいと思います。
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安楽号泣…11奪三振4失点で最後の夏終わる「甲子園に行きたかった」 [スポーツ関連ニュース]

 「高校野球・愛媛大会3回戦、東温4‐1済美」(24日、坊っちゃんスタジアム)

今秋ドラフトの目玉候補、愛媛県の済美高校が3回戦で敗退し、157キロ右腕・安楽智大投手(3年)が甲子園で投げる前に姿を消しました。

安楽投手は5回1アウト3塁からスクイズで先制点を許すと、6回にも追加点を奪われました。

済美高校は7回に1点を返したが、9回に安楽投手が更に2点を失ってしまいました。

この試合での安楽投手は5安打4失点で11奪三振。ストレートの最速は148キロ。

力投は報われず、2年連続の夏の甲子園出場の夢は叶いませんでした。

安楽投手は試合後、「本当に悔しい。このメンバーで甲子園に行きたかった。自分の力不足で負けてしまい、申し訳ないです」と号泣しながら話していました。

本人的には不本意かもしれませんが、過酷な甲子園での連投をせずに済んだと前向きに捉えてもいいんじゃないでしょうか?

昨年夏の大会で大注目を浴びた投手ですから、この敗戦で投手としての価値が下がるとも思えませんし、今秋のドラフトで注目の選手ということには変わりないはず。
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メジャーリーグ:ヤンキース田中将大が3失点4勝目!! [スポーツ関連ニュース]

アメリカのメジャーリーグは現地3日、全米各地で行われ、ニューヨークヤンキースの田中将大が、タンパベイレイズ戦に先発登板しました。

日本時間の4日午前2時からの試合でした。

この試合では、7回を投げて8安打3失点で4勝目(0敗)を挙げました。

相変わらず制球よくフォアボールなしで、今回はこれまでよりも少ない5三振を奪いました。

試合結果は9−3。

田中投手は、4回までにソロ2発を浴びるなど3点を失う苦しい投球ながら、12安打9得点と打線の援護をもらい、粘り強く投げた結果4勝目を手に入れました。

これで、一昨年から続く日米通算のレギュラーシーズンでの連勝は「32」と不敗神話は続いています。

ちなみにイチロー外野手は「8番・右翼」で先発出場し、八回に適時二塁打を放つなど、2本の二塁打を放ち、4打数2安打1打点で田中投手の勝利にしっかりと貢献しました。

ここ最近の日本人メジャーリーガーが結構苦しんでいる中で、完璧な内容とはいえないまでも、しっかりとチームの勝利に貢献できている田中投手は、すでにメジャーリーグで自分のポジションをつかんでいるように思えました。

同僚の黒田投手もこの勢いに乗って勝ち星を重ねていけたらいいですよね。

ちょっと心配なのが、アスレチックスの中島内野手。

3Aでも結果が残せず、故障もあってさらに下の2Aに降格になりました。

現地メディアからはこのままではメジャー昇格は限りなく厳しいだろうとの厳しい見解ですが、一昨年のポスティングが不調に終わり昨年やっと念願のアメリカメジャーリーグに来れた訳ですから、最後まであきらめずがんばってほしい!!
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水着問題 [スポーツ関連ニュース]

イギリスのメーカー、スピード社製の水着「レーザーレーサー」に関する話題ですが、北島選手が世界新記録を出したことが決定打となり、日本水泳連盟も国内3社以外のこの水着の着用を認めるようですね。

このレーザーレーサーという水着ですが、素材が特殊であるうえ、かなり選手の体を締め付けて矯正するそうで、着るのに時間がかかったり、あまり長時間の着用がしんどかったりと、単なる水着というよりはその記録ラッシュに見る効果も考えると、ほとんどドーピングに近いものがある感じもしますね。

平泳ぎの元世界記録保持者のハンセン選手はこのレーザーレーサーを着用しても平凡な記録だったらしいですが、北島選手にはよほどこのレーザーレーサーがフィットしたんでしょうね。

北京五輪での活躍を期待しましょう!!
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